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ライラクのなんちゃら

カテゴリ:なんちゃらかんちゃら( 353 )




放送禁止用語

どーも。



蚊によく刺されますここ今福鶴見です。



この何日かで立て続けに漫画を読みました。「あしたのジョー」「スラムダンク」どちらも鳥肌ものの名作です。

この手の漫画は圧倒的に男性に指示されているものと思い込んでいましたがどっこい、女性にもファンは多いようで。個人的には老若男女全ての方に読んでいただきたい内容ですので、これは喜ばしい限りです。


ところでこの「あしたのジョー」は古い作品でして連載時期は1968年から1973年となっています。ぼくがお借りした単行本は当時のものでしたので、そこここに見慣れないセリフが散見されます。これは要するに、今は使ってはいけないとされている言葉です。


でもこれってどうなんですかね。

たしかにひとつの心無い言葉で傷付く人がでるかもしれないことは否定しません。しかしこれは「心無い」のが原因であって、つまりは相関性が問題じゃないかと。もっと言えば現状の世間の反応は過剰だと思うということです。


これほど素晴らしい作品が捉え方を違えた一存で校正されること、少なくともぼくはよしとしません。それぐらい作中の言葉は厳選されたものであるはずだし、事実重いものです。捻じ曲げていいものじゃない。なんでもかんでもとにかく添削じゃ、ただ逃げてるようにか見えません。


根が深い問題ではあるんでしょうが、それでも腫れ物に触るようではいけないでしょう。せめて表現の場でぐらいは認めてほしい(不快感を与えない程度の)おおらかさ。言葉の難しいところです。


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そういえば毎日ではありませんが、最近の朝日新聞の夕刊に言語云々のコラムが載っています。若者の言葉、辞書の言葉、アクセントや死語や方言。

とても興味深い内容ですので機会があればぜひご一読を。









昼夜の気温差が激しいこの頃。多分に洩れずぼくも先週末は風邪気味でした。

皆さんも体調を崩すことのないようくれぐれもご留意ください。



by lilac39 | 2012-05-28 18:46 | なんちゃらかんちゃら

ものまね

どーも。



ひさかたぶりのここ今福鶴見です。



子どもはなにも教わることなく言葉を覚えて話します。自然に。当たり前に。


それは彼らが模倣するから。対象物はもちろん親です。一番近くにいる人間を本能的に追従して真似るから、そのうちに使い方を覚えて話すようになります。

でもこれって子どもに限ったことではありません。人は身近なもの、あるいは羨望の対象に似ます。動きや思想、生き方や時には死に方まで。これはあくまで無意識に、そしてもしかすると避けられない必然なのかもしれません。


だから堂々と真似ればいいと思うんです。今っぽく言うなら、どんどん積極的にパクればいい。

万事において誰もやったことのないオリジナリティなんてそもそも存在するんでしょうか。皆無だとは言いませんが探したところでなかなか見つからないでしょうし、そんなことをしている間に先人に倣った上でそれを磨いた方がよほど建設的でしょう。


そしてそれと同時に真似ないことの重要性。人のふり見て我がふり直せ。反面教師。

何事もバランスですね。








店先に置いてある木が新芽を出し始めてまして↓


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一時は葉が全て落ちてもう駄目かな、と思いましたが、ここへきてまたたくさんの芽を認めさせてくれました。


生きてるということの再確認。素晴らしい。



by lilac39 | 2012-05-14 19:03 | なんちゃらかんちゃら

能力と道具と

どーも。



メーデーとは何なのかいまいち分かりませんここ今福鶴見です。



先日とある機会に、最新式の一眼レフデジタルカメラに触れました。


カメラと写真には頓着がありませんが「どうぞ試し撮りなさっては」とおっしゃるので、お言葉に甘えて何気なくシャッターを切りました。

「プリントしたものをお持ちしますので少々お待ちを」となかなか積極的な接客を見せる担当者を待つこと5分。出来上がった写真を見て驚きました。

それがまあ見事なこと。カメラが良質だとここまで違うものか、と感嘆しきりです。


しかし素人はやはりここまでなんですよね。


素晴らしい道具を用いてもある一定のクオリティしか生み出せないのがアマチュア。

道具を選ばす第三者(あるいは自分自身)を心底感動させるのがプロフェッショナル。


ぼくの職業は写真ほど道具に依存しません。しかし自分も1人のプロフェッショナルであることは紛れもない事実。

プロは言い訳をしません。環境に惑わされません。努力を怠りません。


わざわざこんな辺鄙な場所にあるライラクにご来店くださったお客様が感動していただけるような仕事。スタッフ一同、意識して邁進する所存です。


ちなみに前述の写真、店に置いておきますのでよろしければご覧ください。素人なりの素敵な1葉です。











骸骨が好きなんです↓


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ただフォルム的に。



by lilac39 | 2012-05-01 18:03 | なんちゃらかんちゃら

籠球

どーも。



おそらく虫歯であるだろう奥歯は見て見ぬ振りをしますここ今福鶴見です。



先日ある先輩に誘ってもらい、久しぶりにバスケをしました。


基本的に体を動かすことは好きですし、バスケットボールは昔部活をしていたこともあり、思ったよりかなり楽しめました。また是非参加したいです。


今回すごくいいな、と思えた点のひとつが、メンバー構成。

文字通り老若男女で、ぼくがちょうど真ん中ぐらいの年齢。下は20代前半から、上の方はおそらく40歳オーバーじゃないかと。違ってたらごめんなさい。とにかくいろんな世代が男も女も無く、みんなで同じコートに立ってプレイできたのはそれなりに貴重な体験でした。


人は大人になるにつれ(好むと好まざるとに関わらず)ある一定のコミュニティの中でしか活動できなくなるような気がします。こうなると了見も視野も狭くなって、楽しいことも見逃しがちです。これってもったいないですよね。


いいと思えることは倣う。ライラクでもバスケチームを作ろうと画策中です。当ブログを欠かさずご覧くださっている皆さん。あなた方はほぼ強制参加ですので、各々体力作りにいそしんでください。汗だくになるまで動いて、一緒においしいビール飲みましょう。


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暖かくなってきたこともありミントやライム、クラッシュアイスをつかったカクテルが最近よくでます。

モヒート、カイピリーニャ、ミントジュレップ…


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早く夏になあれ。



by lilac39 | 2012-04-25 19:18 | なんちゃらかんちゃら

リフレッシュ

どーも。



散髪しましたここ今福鶴見です。



昨日はお休みをいただきまして、ライラクのお客様が管理されている兵庫県は猪名川のお宅にお邪魔させてもらいました。


幸い天候にも恵まれ、いろんな花がきれいに咲いているお庭で楽しくバーベキューをしまして、午後からは裏の山へ簡単なハイキングにも行きました。

木もれ日の中、土を踏みしめて歩くのは心身共にとても気持ちよく、大充実の一日でした。


庭にあった色とりどりの植物を少しだけ↓


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これは山中にありましたイラスト↓

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白いランニングでフリフリ。












「変わらない為には変わらないといけない」


少し前に何かの節で糸井重里さんがおっしゃっていました。

考えさせられる言葉として記憶に残っていましたので、ここにも記しておきます。


変わるということの必然性と整合性。



by lilac39 | 2012-04-16 18:50 | なんちゃらかんちゃら

モーターサイクル

どーも。



自宅のトイレにて紙が無いのに戦慄しましたここ今福鶴見です。



春になると毎年ふつふつと沸いてくるのがバイク熱。なんたってこいつは、とっても気持ちがいい乗り物なんです。


こればっかりはいくら口で説明しても分かっていただけないと思います。しかしたった一度でも、天候や気温など条件が整った日バイクに乗ったことのある方には、この気持ちを共感していただけるはずです。


年間に三回か四回。自分はバイクに乗っていて本当によかった、と思わせる日があります。これは何ものにも変え難い。すごく気持ちいいんです。身震いします。鳥肌立ちます。エレクトします。

ですからぼくは、機会があれば人にもこれを勧めます。危険な乗り物であることは認めますし、ある程度の維持費もかかります。でもそれらを超越した楽しさがそこにはある。なんかバイクメーカーのキャッチコピーみたいになってしまいましたが。


もちろん最低限のルールとマナーを遵守するのは言わずもがな。

うららかな春の日に海沿いをゆったりながす。悪くないもんですよ。


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彼女は仕事を選ばない。まさにプロフェッショナル↓


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貞子×キティちゃんですって。

なんでもありやなぁ。



by lilac39 | 2012-04-11 18:55 | なんちゃらかんちゃら

仕事の仕方

どーも。



荒れ狂うここ今福鶴見です。



日々働くことなく食べていける人ってどのくらいいるんでしょう。

全体の1%か0.1%か。あるいはもっと少ないかもしれません。とにかく大抵の人は仕事をして、その対価を貰わないことには生活がままなりません。

そして納税、教育(を受けさせる)と並んで、労働は国民に義務として課せられています。どうもなかなか働くことと無縁に生きていくのは難しそうです。


どうせ同じ時間を割いて働くなら、楽しい方がいいに決まっています。様々な労働環境がある中で業務内容、拘束時間、福利厚生、対人関係などなど、全てが及第点の仕事は現実には存在しないかもしれません。ですがその状況下でも自分でそれを精査し、探究し、実践して、そこに喜びを見出すことは可能です。

もちろんその過程では失敗もするし、落ち込むことだってあります。でもそれ無しでは人は大きく成れません。間違わない人間はいないんです。


これはひとつぼくからの提言ですが、環境とか空気を変えるという意味合いにおいて「大きな声を出す」というのはなかなか効果的な方法です。挨拶や返事のひとつひとつをいつもより少しだけ歯切れよく、明瞭にすることで自分も周りも気持ちよくなれます。ほんとです。


新年度も始まりました。仕事に楽しみと気持ちよさを。とりあえずできることからやってみましょうか。








風め…↓


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…風め。



by lilac39 | 2012-04-03 19:30 | なんちゃらかんちゃら

はざま

どーも。



昼が長くなりましたここ今福鶴見です。





雨と晴れの狭間を体験したことありませんか?

今みたいな季節の変わり目に時たま見られる光景ですが、文字通り一歩退がれば雨、一歩進めば晴れ。という境目に遭遇することがあります。特にここ三日は連続して俗にいう「狐の嫁入り」状態の時間がありましたので、先述の光景に立ち会われた方もままあったかもしれません。


ぼく自身はこういう体験を何回か経てきました。そしてその度に不思議な感覚に陥ります。晴れの側に体を置いて、手だけを雨の側に差し入れたりしたこともあります。経験の無い方には信じがたいかもしれませんが、それぐらいはっきりと境界が見える場合もあるんです。



でもこれって人生みたいですね。

たしかに今立っている場所は雨降りで不幸かもしれないけれど、たった一歩を踏み出すだけで、そこには晴れ晴れとした幸せが待っているかもしれない。いや、むしろ見地を変えれば、雨そのものが不幸とも限らない。昔よく農家の人になぞらえて「雨も必要なんだ」というような講釈を受けたもんです。


甘んじている現状を打破して進む勇気と、固定観念にとらわれない発想の転換。

人生をほんの少しだけ豊かにしてくれるスパイス。あるいはその対極。








出会いと別れの季節。


ライラクの事情でいうと、去年は別れがたくさんあったんですが、どうやら今年は出会いが多いみたいです。

様々な模様の新しい馴染みのお客様。賑やかで華やかで楽しい。

春ですね。


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by lilac39 | 2012-03-26 20:13 | なんちゃらかんちゃら

定休日の営業

どーも。



ちょっとしたジョギングでたいそうな筋肉痛のここ今福鶴見です。



ライラクは日曜日が定休なんですが、ここ何ヶ月かその日の気分で、なんとなく、夜だけ店を開けたりしています。こういう営業の仕方をすると必然、ご来店くださるのは何度か通っていただいている馴染みのお客さんが中心になります。というか、一見さんは皆無です。その日に限っては全く来ません。

過日の日曜日、その夜もきまぐれで開けた店内のカウンターにある顔ぶれは、そろって常連さんのそれでした。その光景を見た時に「あぁ、すごくいいなぁ」と感じられて、安心感を得ました。とてもおさまりがよかったんです。


常連よりも一見を大切に、というのはこの商売の鉄則。分かっちゃいるんですが、それでも、素直に心情を吐露させていただくならば、やっぱりぼくはいつも来てくれる皆さんが好きです。理屈は抜きで。無条件に。

こういうことをここに書くのはネガティブイメージに繋がるんでしょうか。でも別に構いませんよね。これはぼくが書いた文章ないし思想であり、ここはぼくの店なんですから。


月に一回の常連さんも週に一回の常連さんも毎日のように来てくれる常連さんも。本当にいつもありがとうございます。感謝以外は何もできませんが、これからもどうかよろしくお付き合いください。


そしてここへきて必死にフォローしますけれども、当店は決して閉鎖的でもなければ排他的でもありません。初めてご来店くださるお客様にも極上の優しさでもってお迎えしております。どうぞお気軽にお越しください。てへぺろ。


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三年ってあっという間に過ぎますね。早いなぁ。

太助おめでとう。大きくなれよ。



by lilac39 | 2012-03-16 20:10 | なんちゃらかんちゃら

一日遅れ

どーも。



三寒四温のここ今福鶴見です。




今年の2月には29日があります。閏年です。


閏年とは暦と季節の差異を埋める為に設けられたシステムで4年に1度おとずれます。その詳細は法令でも厳密に規定されており曰く、

「神武天皇即位紀元年数ノ四ヲ以テ整除シ得ヘキ年ヲ閏年トス
但シ紀元年数ヨリ六百六十ヲ減シテ百ヲ以テ整除シ得ヘキモノノ中更ニ四ヲ以テ商ヲ整除シ得サル年ハ平年トス」

だそうで。なんのこっちゃ分かりませんが、なんだかややこしいルールがあることは間違いなさそうです。


調べた中でおもしろかったのが、1年は厳密にいうとおよそ365.242199日であるということ。驚くことに古代エジプトの頃には1年が365.25日と定められていたとか。紀元前の時代にこの精度。ほんと昔の人には頭も上がらなければ足も向けられません。


前述のとおり暦と季節のズレを修正する為に閏年があります。これは裏を返せば、もし閏年がなければ寒い夏や暑い冬(我々のように四季に恵まれた素晴らしい国の民であれば)がやや長いスパンを経て現実のものとなる、ということです。

でもこれ、個人的にはそんな大事に思えません。いいじゃないですか。年末年始にポカポカ海水浴とか、お盆休みはスキーにスノボ。おおいに結構。


たまにはこうしてオーストラリア辺りの南半球気分を味わいたいものです。行ったことないけど。行ってみたいけど。







知り合いの方に自転車を組んでもらうことになりました↓


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カナダのメーカーのフレームです。初のMTBです。

これに乗ってこんなんします↓


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ワクテカ。



by lilac39 | 2012-03-01 19:21 | なんちゃらかんちゃら

今福鶴見にひっそりとたたずむ全席終日禁煙のカフェバー『ライラク』の雑記 大阪市鶴見区鶴見3-2-14 TEL&FAX 06-6930-3339 日曜日定休 11:00~26:00(LO25:00)
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