ライラクのなんちゃら

<   2012年 05月 ( 3 )   > この月の画像一覧




放送禁止用語

どーも。



蚊によく刺されますここ今福鶴見です。



この何日かで立て続けに漫画を読みました。「あしたのジョー」「スラムダンク」どちらも鳥肌ものの名作です。

この手の漫画は圧倒的に男性に指示されているものと思い込んでいましたがどっこい、女性にもファンは多いようで。個人的には老若男女全ての方に読んでいただきたい内容ですので、これは喜ばしい限りです。


ところでこの「あしたのジョー」は古い作品でして連載時期は1968年から1973年となっています。ぼくがお借りした単行本は当時のものでしたので、そこここに見慣れないセリフが散見されます。これは要するに、今は使ってはいけないとされている言葉です。


でもこれってどうなんですかね。

たしかにひとつの心無い言葉で傷付く人がでるかもしれないことは否定しません。しかしこれは「心無い」のが原因であって、つまりは相関性が問題じゃないかと。もっと言えば現状の世間の反応は過剰だと思うということです。


これほど素晴らしい作品が捉え方を違えた一存で校正されること、少なくともぼくはよしとしません。それぐらい作中の言葉は厳選されたものであるはずだし、事実重いものです。捻じ曲げていいものじゃない。なんでもかんでもとにかく添削じゃ、ただ逃げてるようにか見えません。


根が深い問題ではあるんでしょうが、それでも腫れ物に触るようではいけないでしょう。せめて表現の場でぐらいは認めてほしい(不快感を与えない程度の)おおらかさ。言葉の難しいところです。


d0194613_1949668.jpg



そういえば毎日ではありませんが、最近の朝日新聞の夕刊に言語云々のコラムが載っています。若者の言葉、辞書の言葉、アクセントや死語や方言。

とても興味深い内容ですので機会があればぜひご一読を。









昼夜の気温差が激しいこの頃。多分に洩れずぼくも先週末は風邪気味でした。

皆さんも体調を崩すことのないようくれぐれもご留意ください。
[PR]



by lilac39 | 2012-05-28 18:46 | なんちゃらかんちゃら

ものまね

どーも。



ひさかたぶりのここ今福鶴見です。



子どもはなにも教わることなく言葉を覚えて話します。自然に。当たり前に。


それは彼らが模倣するから。対象物はもちろん親です。一番近くにいる人間を本能的に追従して真似るから、そのうちに使い方を覚えて話すようになります。

でもこれって子どもに限ったことではありません。人は身近なもの、あるいは羨望の対象に似ます。動きや思想、生き方や時には死に方まで。これはあくまで無意識に、そしてもしかすると避けられない必然なのかもしれません。


だから堂々と真似ればいいと思うんです。今っぽく言うなら、どんどん積極的にパクればいい。

万事において誰もやったことのないオリジナリティなんてそもそも存在するんでしょうか。皆無だとは言いませんが探したところでなかなか見つからないでしょうし、そんなことをしている間に先人に倣った上でそれを磨いた方がよほど建設的でしょう。


そしてそれと同時に真似ないことの重要性。人のふり見て我がふり直せ。反面教師。

何事もバランスですね。








店先に置いてある木が新芽を出し始めてまして↓


d0194613_19334672.jpg



一時は葉が全て落ちてもう駄目かな、と思いましたが、ここへきてまたたくさんの芽を認めさせてくれました。


生きてるということの再確認。素晴らしい。
[PR]



by lilac39 | 2012-05-14 19:03 | なんちゃらかんちゃら

能力と道具と

どーも。



メーデーとは何なのかいまいち分かりませんここ今福鶴見です。



先日とある機会に、最新式の一眼レフデジタルカメラに触れました。


カメラと写真には頓着がありませんが「どうぞ試し撮りなさっては」とおっしゃるので、お言葉に甘えて何気なくシャッターを切りました。

「プリントしたものをお持ちしますので少々お待ちを」となかなか積極的な接客を見せる担当者を待つこと5分。出来上がった写真を見て驚きました。

それがまあ見事なこと。カメラが良質だとここまで違うものか、と感嘆しきりです。


しかし素人はやはりここまでなんですよね。


素晴らしい道具を用いてもある一定のクオリティしか生み出せないのがアマチュア。

道具を選ばす第三者(あるいは自分自身)を心底感動させるのがプロフェッショナル。


ぼくの職業は写真ほど道具に依存しません。しかし自分も1人のプロフェッショナルであることは紛れもない事実。

プロは言い訳をしません。環境に惑わされません。努力を怠りません。


わざわざこんな辺鄙な場所にあるライラクにご来店くださったお客様が感動していただけるような仕事。スタッフ一同、意識して邁進する所存です。


ちなみに前述の写真、店に置いておきますのでよろしければご覧ください。素人なりの素敵な1葉です。











骸骨が好きなんです↓


d0194613_18192272.jpg


d0194613_18192379.jpg


d0194613_18192348.jpg



ただフォルム的に。
[PR]



by lilac39 | 2012-05-01 18:03 | なんちゃらかんちゃら

今福鶴見にひっそりとたたずむ全席終日禁煙のカフェバー『ライラク』の雑記 大阪市鶴見区鶴見3-2-14 TEL&FAX 06-6930-3339 日曜日定休 11:00~26:00(LO25:00)
by lilac39
プロフィールを見る
画像一覧

カテゴリ

全体
なんちゃらかんちゃら
ゆかいな仲間たち
おいしいご飯とかお酒とか
お知らせ
ご挨拶

最新の記事

秋は夕暮れ
at 2017-09-27 20:03
求ム!求メテイル!
at 2017-04-01 19:03
新しいお店ができるんです
at 2017-02-22 20:29
今年もお世話になりました
at 2016-12-31 13:44
年末年始の営業に関して
at 2016-12-19 20:22

検索

フォロー中のブログ

最新のトラックバック

ライフログ

タグ

ブログパーツ

ファン

ブログジャンル

画像一覧